【London】28 FRI
本日はアートの日!オタク熱がさわぐ。
▼ホテルから90分くらいかけて
徒歩でテートモダンへ
途中のミレニアム橋からの眺め
tate modern
20世紀の美術を変えた作品
マルセル・デュシャン《泉》に出会えた!
トイレの前で一人で感激。
アンディ・ウォーホル《マリリン・モンローの2連画》
こちらはNYのものと連作でしょうか
途中、やけにセンチメンタルにおそわれ
観光どころじゃなかなる。一人旅の醍醐味。
▼またまた徒歩30分くらいかけてTate Britain
ワッツ「希望」
美しい…
ミレイ「オーフィリア」
こちらが一番のお目当てでした。悶絶。
ジョン・ウィリアム・
オーフィリアとセットで語られることの多い作品。
さすが、テートブリテン、
ターナーがここぞとばかりに展示されてました。
▼ナショナルギャラリー
レオナルド・ダ・ヴィンチ《岩窟の聖母》
フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》
▼おとなりのNational Portrait Gallery
ぜーんぶ自画像の美術館
▼ニールズヤードを歩いて大英博物館へ
ルイス島のチェス駒
ミイラちゃん
とにかく広くて、
自然と笑っちゃうほど作品が多く
まーニヤニヤました、一人で。
▼museum tavern
会社の隣の部署の課長さんと待ち合わせ
コナンドイルも通ったパブへ!
私はサイダー、先輩はビター
フィッシュアンドチップスとともに
女子トークが弾む弾む。
気づけば23:30。
周りのパブも賑わっていて
深夜に出歩いても怖い思いは全くしません。
ただ、駅の近くだったからよかったのかな。
Londonの夜を満喫しました。
【泊】Princess Hotel★★★
本日の戦利品、いちご活動に余念なし。
【London】27 THU
地下鉄にのって朝7:50 Victoria駅に集合し、
日本から予約していったバスツアーに参加。
(ストーンヘンジへは個人で行くよりツアーがオススメ)
っとその前に早めに着いたので
とりあえずのバッキンガム宮殿の正面まで散歩。
バスツアーは私と母娘さんとガイドさんの4人!
ベンツのワゴンにのりこみいざ出発!
(日本では高級車とされているが税金が高いだけで、イギリスではBMWも普通らしい)
※ガイドさんが教えてくれた豆知識
⚫︎日本と同じで左側通行
⚫︎ナンバープレートは前が白で後ろは黄色
(かつて霧が濃く事故防止のため)
途中、菜の花が一面に。
▼3件の事故に巻き込まれながらも
ストーンヘンジに到着。
人間は自然の一部でしかないんだな。
▼お昼頃、バス(風呂)の語源にもなった
街全体が世界遺産のBarthに到着。
建築が統一されていて素晴らしい
こういう夫婦いいな
あ、わたし
クリームティー(スコーンと紅茶)
▼最後はハリポタの撮影にも使われた
コルウォッツのレイコック村へ。
(観光客が多くてあまり満喫はできません)
アンティークショップに長居。
帰り道は3時間、爆睡。
▼Victoria駅で解散しビックベンへ
(パブに映ったビックベン)
地下鉄の駅で迷いに迷って、
オイスターカードの払い戻しは
中1日ないとできないと判明して、
ホテルに着いたのは21:00。
お昼にスコーンを食べて以来、
何も食べてない。。腹ペコ。
洋梨のビールとサラダとナッツを食べて就寝。
(パブに入る勇気がなかった)
【泊】Princess Hotel★★★
【London】26 WED
夜中のあいだずっと酔っ払いが外で荒れていた!
平日だっていうのに、なんか平和だ。
7時に起床。
チェックアウトをすませ
徒歩20分でバスターミナルへ。
▼9:00or9:30 (所要時間30分)
シャトルバスの乗車料は片道30クーナ。
乗車時にドラ
※乗り場は他のバスと異なり
バスターミナルの北端にある、
小さな事務
▼ザグレブ ZAG12:30-ロンドン LHR14:00
Zagrebの空港はめっちゃスタイリッシュ。
どうやら街全体で持続可能な建築を目指しているらしい。
http://www.ecofriend.com/ja/2347.html
おかげさまで腹ペコ。
入国審査待ちは一時間!
でもその間にMealinkメンバーとずっとLINEして
愛を受け取った。大好きだ。
やっとのこと入国。
スーツケースをダッシュで受け取りに行き
中を開けてみるとアレ???
飲むヨーグルトが爆発してた(爆)
すっかり買ったこと忘れていたが
幸いビニールの中で爆発してたので被害はゼロ。
買ったらすぐ飲まなきゃだめですね。トホホ
▼picadcadilly line
Heathrow Airport→kings cross st
kioskのお兄さん、infoのお兄さんに
切符の販売場所を聞きまくりオイスターカードを買い
地下鉄にやうやく乗る。
地下鉄は日本に比べせまい。
みんな体が大きいからもっと狭い。
イギリス人みんなイケメンばかりで
目の保養になります。
ホテルはあのキングスクロス駅のすぐそば。
ホテルに荷物をおき、いざ街へ!
Brick Lane
お目当てはストリートアート!
バンクシー様の生の落書きに感激
口コミを元にめっちゃ探しました
そのままテムズ川めがけ歩く歩く。
NYCのBrooklynに少し異国色を強めた印象で
治安は通りによってよくない。
つかれてナチュラルフードがおいてある
コーヒーショップで休憩。
ラテが薄くて美味しくないよ!
(キャロットケーキには目がない)
ハリポタのハリーが杖を買ってもらった店
London bridgeで黄昏の夕方(20:30)
モネの「印象」を思い出す、あれは朝日か。
【泊】Princess Hotel★★★
駅のすぐそばのホテルで
立地重視で選んだため風呂は共用。
それでも一泊9000円するからイギリスは高い。
【Croatia Plitvicka - Zagreb】25 TUE
頭痛と腹痛で目が覚め、
年々体力がなくなっていくことを痛感。
バファリンのんでいざプリトビチェ見学!
本日は上湖群を3時間かけて。
途中、道が壊れてしまって
スタッフさんが直してくれました。
滝の上を歩くのはなかなか怖い。
時間があったから下湖ももう一度めぐる。
▼14:45PLITVIČKA JEZERA N→17:00Zagreb
エントランス2側のバス停で待っていると
日本人の休学中の学生さんに出会う。
2時間の道中、人生と夢についてあれこれ話して
街中まで一緒に歩いて(トラム代ういた!thanks)
私の移住先に遊びにいくと約束してバイバイ。
そして、ホステルについたが空いてない。
海外来ると怖いもの知らずになるのか
隣のオフィスのベルを鳴らし
困り果ててることを片言の英語と身振りで伝えたら
ホステルのスタッフに電話をかけてくれた!
みんなやさしい。
またアイス
聖マルコ教会
石の門の中の神さま
聖母マリア被昇天大聖堂
Zagrebといえばらハートのモチーフ!
シルバーを買ったのだが80knのところ
全財産が77knだったのでおまけしてもらった。
【泊】Hostel Centar, Zagreb★★
ホステルだけどバスルームとトイレ以外個室。
清潔感あって全くストレス感じませんでした。
今回の旅で一番安い一泊2300円くらい。
【Croatia Sprit - Plitvicka】24 MON
丘をぐんぐんあがり朝日を見に
朝の海はやっぱり好き
朝6時からのストイックな観光(街歩き)
▼8:30SPLIT-12:50 PLITVIČKA JEZERA N
隣のおじちゃんが
『日本人は体は小さいが頭はでかい!』と
ほめたたえてくれて日本人を誇りに思った!
4時間バスに揺られ
エントランス2で下車(ホテルの裏がST2)
ホテルに根物を預け
森の中を抜けて10分くらいで公
下湖畔群をめぐる
3時間あるくあるくあるく
イケメン集団をこっそり
青
【泊】Hotel Jezero★★★★
公園内にあるホテルで一番高級とされる宿
(他のホテルが空いてなく贅沢をすることに)
とにかく広くて、Wi-Fiも強めで、
今回の旅で一番豪華になるのではないかな。
※1日入園券を買って、2日目以降は、ホテルレセプションで延長
※チェックインは14時から。14時前に到着しても荷物を預かっ
【Croatia Dubrovnik 】23 SUN
酔っ払って朝起きたら04:00。
気を取り直して朝日を見にビーチへ
朝の海がすき
早朝ほど街歩きがはかどる
看板と洗濯物ばかり撮っていました
よーく見ると、
下着類は後ろに干して隠している
ねこちゃん多め
城壁あるき
(城壁の長さは約2kmで、徒歩で40分~
値上がりして150Kn(2200円)は痛かった
クレムシュニテとよばれるカスタードケーキにはまり
朝と昼で連続して食べる。
パイがパリッとしてて
カスタードはもったり濃厚。
くどいくらい甘いのに、私の味覚どうしたのかな。
▼旧市街からバスターミナルへ路線バスにゆ
左側の座席がおすすめ。
スーツケースは荷物代として別途10knかかりました。
バスの中で激しい偏頭痛に襲われ
バファリンきかないし吐いちゃうし大変でした。
とにかく寝れるだけ寝て安静にし続けました。
20時にスプリットにつき
荷物をホテルに置いてから夜景を見に。
(…頭痛ですぐ引き返しましたが)
【泊】Rooms Damira Split★★★★
老夫婦が営むアパートメント。
都会レベルでいえば★★〜★★★程度ですが
おじさんがおしゃべりで人懐っこくいので
嫌な感じはしませんでした。
【Croatia Dubrovnik】21 FRI - 22 SAT
東京 NRT22:30(12h 45m)
仕事を早退し成田へ。(理解ある課長に感謝)
一ヶ月前、インドから帰国した翌日に
クロアチア行きの航空券をとっていた。
結婚する前に、
パスポートがきれる前に、
現実から目を背けるために。
どんな理由でもなく、
ただ夢見た絶景と会いたい絵画を
味わいたかっただけ。
せっせと残業して、外食を控え、
たまった貯金とGWと有給のおかげで
10ヶ国の旅が実現した。
航空会社はTurkish airline。
日本語の乗務員もいて映画も豊富。
ご飯は可もなく不可もなくだが
機内は清潔感のある香りにつつまれオススメ)
空の旅といえば映画。
(ビールを飲みながらがサイコー)
インドとオーストラリアの映像が美しい
「LION」と言う作品にゆさぶられ、
「Collateral beauty 」はNYの広告会社の話に
自分の経験を重ねた。
出国しようと思えば予定調整できたけれどもさすがに諦め読書。
(トルコといえばトルコアイス)
イスタンブール IST9:20(1h 50m)
ドゥブロヴニク DBV10:10
空港のATMでキャッシング。
【ATM】1HKR=15.7円
1. カードを挿入する
2. 言語を選ぶ
3. 暗証番号(4桁)を入力
「PIN」は「暗証番号のこと。「ENTER PIN」という画面になったら暗証番号を入力してください。
4. 「Cash withdraw」(引き出し)を選択
5. 引きだす希望額を選択 または 入力
6. 「ENTER」キーを押して確定
▼Dubrovnik空港→市街地30分
空港シャトルバス(シャトルバスは飛行機の到着に合わせて運航)
ドブロブニク空港-旧市街(ピレ門前)
旧市街にはいると運転手さんが
「Old Town!」と英語で叫んで教えてくれました。
まずはスーツケースをおきたくて宿を探したが見つからず
途方に暮れて近くであろう他の宿にかけこみ
事情を説明。(クロアチア語も英語もままならない)
親切なお姉さんが電話をかけてくれ、
スタッフさんが迎えに来てくれた!
うーやさしい。
気を取り直し
スルジ山のロープウェイをのぼり
いよいよ夢見た絶景へ!
帰りは歩きで下る下る下る。
富士山の帰り道を彷彿させるような
意外と大変な道でした。
街を散策し途中でアイスを食べる。
dólcevita(いろんなアイス屋さんあるけど、一番オススメ)
街中の看板はらンプで統一されている
町歩き
洗濯物が絵になる
聖イグナチオ協会のフレスコ画に圧倒される
夕焼けを見に海辺へ。
夜景を見に行こうと思ったが
レモンのお酒が美味しく
泥酔して気づけば夢の中でした。
(イチゴは劇的にまずかった…)
【泊】Arch Apartments Dubrovnik★★★★
まるで自分の家のようなアパートメント。
調理器具から洗濯機もありました。